サステナビリティ・SDGs・社会貢献

異常気象やプラスティックごみの問題などが取りざたされるなか、環境に配慮した商品づくりやプロジェクトを行っている「SHISEIDO」。ブランドマネージャーの渡邊恵美さんに、「SHISEIDO」のサステナブルな取り組みについて、詳しい活動内容をお聞きしました。また、2020年7月31日に銀座にオープンした「SHISEIDO」旗艦店の、新たなる店舗の在り方についても詳しくお伺いしています。
女性気象予報士のパイオニアとして、長年にわたりテレビなどでご活躍中の根本美緒さん(41歳)。現在も平日朝の情報番組「グッとラック!」(TBS系)で気象情報を発信されています。いつも素敵な笑顔の根本さんですが、実は、気象予報士としての活動だけでなく、3人のお子さんの子育て、社会貢献、そして勉学も並走されているそう。そんな根本さんに、笑顔で日々を過ごす秘訣、地球が抱えている問題や今後の課題、人生の目標などをお聞きしました。
子ども支援専門の民間・非営利の国際組織「セーブ・ザ・チルドレン」が送る、著名人による絵本の読み聞かせプロジェクト「セーブ・ウィズ・ストーリーズ」が始動しました!200名を超える、ハリウッド俳優やセレブリティ、日本の著名人による絵本の読み聞かせが動画で楽しめます。懐かしい昔読んだ絵本や、初めて目にする絵本まで、ワクワクする物語に溢れています。子どもとの大切な時間の共有や、自粛生活のちょっとした息抜きに是非、いかがでしょうか?
世界最高品質と言われるケニア産のバラを、毎年10万本輸入している、東京・広尾に本店のある「AFRIKA ROSE」。4月30日まで、「世界のバラ農場を支援すると、母の日にバラが届く」クラウドファンディングを実施しています。経営者の萩生田愛さんの、「世界のバラ農園を救いたい」という強い思いから始まったこのプロジェクト。母の日にバラが届く、このクラウドファンディングに参加して、親御さんに感謝の気持ちを伝えてみませんか?
創設100年を迎えた、もっとも歴史のある子ども支援のためのNGO団体「セーブ・ザ・チルドレン」。海外での開発コンサルタント、大使館勤務を経て、現在はセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン海外事業部長として、紛争地域や貧困地域での「緊急・人道支援」、「保健・栄養」、「教育」、「子どもの保護事業」の指揮を取っているのが、塩畑真里子さんです。「子どもたちの笑顔のために」日々尽力する塩畑さんに、今までの経験から学んだ事や、現在の活動、今後の展望について詳しくお伺いしました。
年に10万本の美しいバラを、ケニアから輸入し日本で販売している株式会社Asante代表、萩生田愛さん38歳。色彩が美しく、生命力あふれるそのバラは「AFRIKA ROSE」と名付けられ、少しずつ日本に浸透してきています。ケニアからのバラの輸入を始めた経緯、萩生田さんがバラの輸入販売を通して何を成し遂げたいのかなど、ビジネスを通した社会貢献活動や、今後のさらなる活動についてお話をお伺いしました。